風が強くて曇り空なので涼しく感じます。
昨日白内障のその後の事でちょっと愚痴りましたが調べてみるとやはり同じような事が起きて当たり前と言う事が判ったので書きます。
眼内レンズの素材はPMMA アクリル樹脂 シリコンだそうで.....
人間の元の水晶体と違って眼内レンズの光学的な性質上光の入り方 明るさなどの条件によってグレア(眩しくギラギラする)やハロー(周囲の光輪にじみ)などを生じる場合がある。
白内障で濁った水晶体から透明な眼内レンズの見え方となるので手術後しばらくは気になる人が多いが、しばらくすると気にならなくなる。
気になる場合は眼鏡(サングラスを含む)装用したり部屋の明るさを調整すると対処出来る場合も結構ある。
ざっとこんな記事を読んで「なるほど!」とようやく納得出来ました。
白内障の手術は高齢者が多いから私のような素朴な疑問を感じても口に出さずに居るのでしょうね。私は人の倍以上感じやすいのでこう言った事で悩んで居りましたが対処法もあるのがわかりホッとしています。
何だか借り物の目で物を見ているような本当に妙な感触なんです。
考えて見ると人工的なレンズを通して物を見ているのですものね。現実感がないのも納得です。
明日は一ヶ月の眼科検診に行きます。やっと眼鏡も作れます。青色光線 紫外線カットの眼鏡を作って頑張らねば〜〜。まだまだ現役続行中なので^^;