蝉の声が煩く感じる朝を迎えましたが 静かに黙祷を捧げました。
http://home.hiroshima-u.ac.jp/bngkkn/database/Bluesky.html
色んな形で この日を忘れない様に各地でも鎮魂の行事も行われていますが 本当に何十年経っても決して忘れるどころか 反って 痛ましい犠牲者の事を思い出して 涙を禁じえません。
ブログで仲良くさせて頂いている りんちゃんのママのお父様は詩人で被爆者の一人でしたが 今は帰らぬ人となりました。でも〜作品が残って居ります。 頂いた分厚い詩集全編が亡くなった原爆被災者の方々への鎮魂歌です。 「連祷」
ここにも詩が載っております。
「夾竹桃と広島」 夾竹桃ににまつわる 数多くの 話の中にも 動物(犬)の悲しい話も出て来ますーー。
この機会に いろんな本から改めて戦争の。。。 原爆の悲惨さ。。。を思い起こしてはいかがでしょうか〜〜